行動をし続けられる人になるために「言葉」に気をつける

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さいとうまき
こんにちは!毎月10人ファンを増やして売り上げに繋げる WEBコンサルタントの斎藤真木(@maki_88s)です!

個人で活動していると自分が行動していかないと現実は1ミリも変わらないんですよね


なので、浮き沈みはありつつも行動し続けられるような自分でいたいなとは常日頃から考えています。そこで学びがあったのでシェアしますね


どんどん行動きる自分でいたい

会社員と違って個人で仕事している人は、自分が行動をやめてしまうと色々なことが止まってしまいますよね。なので自分が動けないときの仕組み化やチームで仕事を分担するなど、リスクヘッジが大切です。

でも一人起業スタート当初はそんなこともいってられない!w


まずは自分が行動しないとって時期はどんな方にもあるかと思います
なので、できる限り行動を止めないで現実をどんどん良い方向に導いていきたいですよね。ただ人間だから気分や体調のの上下があるもの

少しでもここをコントロールできたら行動加速するよな〜って経験をたくさんしていました

現実を変えるためのステップ

現実を変えていくためには、願う!wとか意思の力で!気合い!とかはことごとく脱落したので(当たり前やろ)
ただ行動できるメカニッズムを知ることで現実を変えていくステップってあるんだってことに気がつきました

そのステップがこちら

  1. 言葉を変える
  2. 思考を変える
  3. 行動を変える
  4. 現実を変える

現実を変えるステップ:言葉→思考→行動→現実

現実を変えていくステップを順を追って説明していきますね

言葉→思考


ひとつずつ見ていきましょう
最初思考は「言葉」で作られる!と聞いたことがありますか?
わたしははじめてきいたときに???となったのですが
たしかに、単語すら知らないものって考えることは不可能ですよね

例えば東京タワーという言葉を知らなかったら、東京の汐留という地域ににあるパリのエッフェル塔に似た、夜は赤い色に光を放つ塔。という別の言葉で考えることになるんですよね。でも言葉を知っていればそのまま東京タワーを連想することができる。


言葉の幅が広ければ、それだけ広く思考できますし、ポジティブな言葉をたくさん知っていればポジティブに考えることもできるし、その逆もあるわけです

普段使う言葉はそのまま思考に反映されるので、普段使ったり触れる言葉にまずは気をつけていこうと思いました

思考→行動→現実


思考の次は行動です!すごく大事な行動〜!頭の中でどれだけ考えていても、行動しないことには現実って1ミリも変わらないですからね。

行動は思考によってかなり左右されます。怖いけどできる!と思えば初めてもことでもチャレンジしようとなりますし、僕にはダメだ・・・と思ったら行動の最初の一歩がなかなか難しくなってしまう。

そして、行動することでようやくこの世界にアウトプットができて現実が変わります。
言葉→思考→行動→現実

もし、行動を変えて現実を変えたいという人は、まずは普段使っている言葉を見つめてみるといいかもしれません

わたしなんて→わたしだからこそ
時間がない→時間の使い方は工夫次第
もっと綺麗じゃないと→今のままでも十分素敵!

こんな感じで少しずつね

わたしが使っている長谷川エレナ朋美さんプロデュースの手帳には、アファメーション」という欄があります。

これはなりたい自分になるための言葉による思い込みづくりのことです
最初はこんなの意味あるのかな?と思ったけど、今回の学びで繋がりました。自分に日頃からポジティブな言葉をかけるって大切なんですね〜

まとめ

今日は『思考を作る「言葉」に気をつけて現実を変えていく』というテーマでお送りしましたが、いかがだったでしょうか?

現実を変えるステップを意識して、まずは、普段の言葉づかいからまず丁寧にしいくなど小さなことからはじめてみてくださいね

わたしも日々ステップを踏んで行動し続けられる自分でいたいと思います^^

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MAKI

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