WEBコンサルタント斎藤真木のプロフィール

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こんにちは!『斎藤真木オフィシャルサイト』へのご訪問ありがとうございます!

さいとうまき
こんにちは!女性向け起業アカデミーMyPresents主宰 SNSマーケター の斎藤真木(@makisite8)です!

 

このページでは管理人斎藤真木のこれまでの歩みについてご紹介します
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  • 簡単な経歴
  • これまでの人生
  • 大切にしている想い
  • 今後の活動について

簡単な略歴

  • 1988年5月 福島県生まれのB 型
  • 家族は父、母、兄二人
  • 小〜高校までバレーボール歴10年、大学でラクロス部に所属するほどチームスポーツにご縁あり
  • 縛られるのが嫌いなくせに高校では自由度の低い県内有数の大学進学率90%以上の進学校に進む
  • 岩手県の大学に進学。初めての一人暮らしスタート。盛岡の街が大好きになる。
  • 食・農業関連企業に就職
  • 就職してからは愛想の良さでおじさまの相手が得意分野に(笑)
  • 2015年、食・農業関連企業を退職し、無計画で渡豪。ワーホリ2カ国目のカナダ滞在後、約3ヶ月かけて中南米を周遊し、2017年12月に帰国。
  • 帰国後、2018年より開業場所・時間・お金から自由になる生き方がしたいとWEBライティングを中心としてフリーランスとして活動を開始
  • 2018年10月に直感を信じて福岡に単身移住
  • WEBコンサルタント、SNSマーケターとしての現在の活動に至る

 誕生〜小学校

福島県の山間の田舎町で生まれ育ちました。自然に囲まれ、兄二人に揉まれながらたくましくなった末っ子長女。

登校拒否ならぬ登園拒否で、1年間通うはずの地元の幼稚園に半年ほどしか行ってません。ちょっとこじらせている感じは大人になってもそのまま。気が強いけど、人一倍ナイーブで傷つきやすく、なんって生きにくい性格なんだ(笑)と苦労していますが、そんな自分も最近は丸っと受け入れよ〜ってスタンスにようやくなれました。自分は脱ぎ捨てらないよねw

このまま小学校も行かないんじゃないかと母は心底心配したらしいのですが、何事もなかったようにある日普通に登園し、小学校にも張り切って通うように。

後から母から聞いた話では、たまたま参加した地元の登山会で当時の幼稚園のR先生と一緒に歩いて幼稚園に戻る気になったそうです。仏のように優しい印象のR先生、当時は本当にありがとうございました!!登山の記憶があいまいでごめんなさい(笑)

勉強も運動も好きで活発。意思が強く、わがまま・気ままに過ごしていた小学生時代。小学校3年生からバレーボールを始め、以後高校3年生まで10年間続けました。万年チビでずっとアタッカーに憧れているセッターでした。あと5cmあったらと思ったけれど、チビだからちょっと届かないものにチャレンジする精神が磨かれたのかも?! そういうことないですか?(笑)

大学でもラクロス部に所属するなど、チームスポーツにご縁のある学生時代。一人でなんでもやりたがるくせに、チームスポーツにご縁があるってことは、一人ではできない世界をたくさん経験できたので、神様からのプレゼントかもですね。
心も体も友情も挫折もスポーツから学んだことは数知れず・・・。送り迎えやお弁当など大変だったろうに、やりたい放題にさせてくれた両親や祖母には感謝しております。

人生最大のモテ期、中学時代

ド田舎で小学校は1クラスしかなかったので、中学では複数クラスがあるという新たな世界にワクワクしました。
この頃すでに、世界がどんどん広がっていくことに快感を覚えていたようです。何か大きい世界にコネクトする時にワクワクってするじゃないですか?あの感覚です。

バレーボール、駅伝徒競走に力を入れすぎて、成績はずっと中の下。本当にこのまま高校とか将来とかどうなるんだろうとぼーっとしていましたが、タイムリミットがあると人はなんとかする!
ようやくやる気に火がつき、中3の秋から必死に受験勉強に取り組み、なんとか市内の進学校に合格。めっちゃ嬉かったけど、この成功体験を引きずり後の大学受験では苦労することに(笑)

自分を押し殺す高校時代

希望をもって入学したあこがれの高校、そして女子高生ライフ〜!と思ったのも束の間、国公立大学への進学率県内トップクラス、部活動加入率85%以上の『文武両道』を美徳とする進学校に入ってしまったため、

  • きたる”大学受験”に向かってハイスピードで組まれる学習カリキュラム
  • 40人ぎゅうぎゅうの狭い教室。(男子多くてむさ苦しい、あw)
  • 田舎の実家から往復2時間の通学、受験のための授業と部活だけの生活に違和感
  • バレーボール部部長というポジションへのプレッシャー

に息苦しさを感じていたのですが、当時は思春期真っ只中。自分の感情を見つめて言語化する術も、本音を打ち明けられるような人も周りにおらず、立ち止まったら置いていかれるような高スピードの生活についていくのが必死で自分を大切にしてあげられていませんでした。

好きな音楽やアーティストの話や恋の話以上に、『未来の人生について語っていたい』時期だったのですが、なかなかそんな友人にも巡りあえず、画一化されたシステムに翻弄され、本当の自分と目の前のことをやらないといけない現実の板挟みで苦しかった時期。
今思うと、心の声は無視して取り残されぬよう必死に毎日をこなしていました。

大学受験は高校の成功体験をそのままあてはめた勉強法をしていたら、ことごとくうまくいかず、さらにセンター試験1週間前に無理がたたり体調不良に・・・。心身ともにまさにボロボロの最悪の状態でした。

結果だけを追い求めて中身の時間を過ごすことほど、自分を苦しめるものはないことを受験勉強を通して学びました。
苦しかったし、自分のことしか見えていなくてあまりよい状態ではなかったけど、この経験と教訓はこの後の人生に活きています。何事も無駄なことはないですね〜^^

自由を満喫した大学時代

大学生活は、高校時代までとは一転。

人生初めての一人暮らし!「自由」が大きな原動力になるわたしにとってはパラダイスの始まりでした!てへへ。未来の人生について語れる友人もできました。

環境科学を専攻。ラクロス部での活動、エコサークル、華道、農学部のフォールドワークに混ぜていただいたり、地元の社会人の方に色々な場所に連れ出していただいたり・・・とにかく外へ外へ〜でしたね。

盛岡という街との出会い| わたしの人生の軸はここでできた

高校の同級生の大半が上京する道を選ぶ中、たまたま受け入れてもらえた大学が同じ東北でも未知の世界の岩手県!ただのちに驚くほどこの街を愛することになるのですが・・・

盛岡の魅力なら数時間語れるくらい、この街が大好き♡

  • コンパクトシティ
  • 街中に流れる中津川
  • 一本桜
  • 小岩井農場
  • 宮澤賢治
  • 石川啄木
  • 三大麺
  • 多彩なアーティストさんたち

在学当時から大好きだった盛岡発の本がこちら

「てくり」伝えたい、残したい、盛岡の「ふだん」を綴る本

  • 老舗の喫茶店
  • 夜市
  • 神子田の朝一
  • エコシティ
  • さんさ踊り  ……

何といっても盛岡の最大の魅力はそこにすむ『ヒト』たちです。移住ブーム以前から移住には人気の街で、特に手に職のあるアーティストさん達が惚れ込む街でもあります。

東京からの距離があるから東京に右ならえではなく、独自に頑張っていこうという気運があり、常に都会思考だったわたしの価値観が変わります。

二十歳。ひとり旅のはじまり

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二十歳のとき、旅をするためにアルバイトを辞め、生まれて初めてひとり旅に出ます。向かった先は北海道。目に入るのも全てが新鮮で、日常とは違う、喜怒哀楽がぎゅーっと凝縮した日々を過ごし、一気に旅の魅力に取り憑かれます。

以後、時間を見つけては、国内外を一人旅するように。2020年現在では通算21カ国を訪れています

 

就職したら、自分の時間がなくなるよ!という親や先輩からの助言を受け、旅をはじめ、この時期はやりたいことをやりまくっていました。ラクロス、アルバイト、エコ活動、ダイビング、お祭り、登山、写真、恋愛、失恋、就活 etc

まあ、時間がなくなるとかそんなことないんだけどね・・・だって会社やめ・・w詳しくは続きをどうぞ↓

地元の優良企業に就職、だけれども・・・

生きることの根本にかかわりたいな〜というなんとなくの志望動機をもちつつも20社以上の会社にエントリー

結果、無事に地元の優良企業に就職し、充実した社会人生活を送るも、東日本大震災の影響で仕事も暮らしも大混乱。

  • 全国から向けられる地元福島への視線
  • 放射能への影響

一時は悶々とした生活から、自分の殻に閉じこもるように・・・。

就職3年目での転機

そんな中、人生の転機となったのが就職3年目の部署異動+東京配属。25歳で人生初の東京生活がスタート。

同じ企業ですが、転職したのではないかとうくらい仕事内容がガラッと変わりました。勤務体系は、土日・昼夜関係なく365日仕事に全エネルギーを注ぐ!という激務の状態でした。家族・友人・恋人(いなかったけどw)との時間を全て無視して仕事に没頭!

100連勤を達成したのもこの時期。今考えると人間のすることではないですね・・・(汗)

とある8月の花火大会の日、、、浜松町の改札を抜けていく可愛い浴衣姿の女の子たちとは逆行して次の日の早朝仕事のために帰路につく25歳の私。わたしだって浴衣でで夏の思い出つくりたい、恋もしたいし、友人とも会いたい、自分に余裕がなくて母からのメールもいつも適当、亡くなった祖母のお墓参りにも一年以上いけていない、
いったい、わたしは何をしているんだろう・・・とさすがに泣けてきたことを今でも鮮明に覚えています

もう限界かも…と思う壁を何度も超えて、身を削る思いで満身創痍で現場に向かう日々に、この頃の自分は不思議なことに充実さえ感じていました。働いていることはかっこいいんだと、自分に酔っていないと自分を保てなかったのかもしれません。

                                                                                                     

無計画のまま退職

この激動の生活を1年半ほど続けた頃に、ふと、”あ、そろそろいいんじゃないか。人生次のステップに進んでもいいのではないか”と頭の中に思いが降ってきました
まあ、現実はそんなにきれいなものではなく、電車の中で人目を憚らず号泣してようやく家に辿りついたときに、「自分を解放してあげよう」とやっと思踏ん切りがつきました

そこで、退職後の計画ほぼ皆無の状態で「退職宣言!!」ww
我ながらビビる!!というか上司に伝えている最中にももう一人の自分が「本当にいいのかよ!」と心で叫んでいるのが聞こえまいた。 いや、お前、会社辞めてどうすんね〜〜〜〜んって(笑)

結果、そのままの勢いで、2015年3月に新卒で4年間勤めた職場を退職。
多分あと数年働いていたら退職の踏ん切りはつけられなかったと思います。20代の勢いってすげ〜〜〜!

退職後、とりあえず都内でシェアハウス生活をスタートさせるも、やることがない状況に3日で飽き、すぐさま人生計画を立てる→『会社辞めたらやりたいことリスト』の項目を片っ端から実行する。

大好きな土地「沖縄」へ。

念願叶って、仕事を辞めたらやりたいことNo1だった大好きな沖縄にあるゲストハウス結家のスタッフになることができました!
ちなみに2番目にやりたかった「ヴィパッサナー瞑想10日間合宿」にも沖縄に向かう前に参加!
10日間誰とも話さない初めての体験でしたが、自分との向き合えたとてもよい機会でした

沖縄では、愉快なスタッフと全国・海外からの素敵なゲストに囲まれて、まさに”何もない日なんてない”という人生で1番凝縮した1ヶ月間を過ごします

動物占いがコアラなだけに?!あたたかい場所は本能的に惹かれますし、今でも”沖縄”と聞いただけで、テンション上がります。小さくて愛おしい無限のパワーを持ったこの島はわたしのとって特別な場所です。

2017年7月から約3年間の海外生活へ

 

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オーストラリア・カナダでワーキングホリデー生活

退職する際に、会社にも家族にも、なんなら自分にも、退職する大義名分の必要性を感じ、「海外へ行きます」と本心30%くらいで宣言していたんですね
実際はいってもいいけど別にどっちでもくらいのノリで。ただ思考は現実化するとはこのこと。
海外にいくから退職すると頭で唱え、周りに言ってたら、本当にそうなったw

一人旅するくらい海外への興味がずっとありましたが、まさか暮らすことになるとは…

 

カナダのローカルカフェでネイティブたちと働く経験をしました。

 

ノリからはじまった海外生活ですが、言語・文化の壁などにぶち当たりながらも、素晴らしい出会いに恵まれ、オーストラリア・カナダで生活を送りました。

3ヶ月にわたり中南米を周遊

メキシコの塩湖にて

「いつか」は行ってみたい!と思っていた、日本から遠く離れた、地球の反対側の国々。

「いつか、いつか」と口癖にするのはもう辞めよう!「今、旅をしよう」と思い立って、7年ぶりにバックパックを担ぎ、10カ国目をまわりました。

海外にいたからこそ味方につけたWEBの力

海外生活も佳境に入った頃、帰国を見据えて何か日本での活動の足がかりができないか、日本で活動する人たちと繋がる手段はないかとアンテナを張っていたところ、2016年当時、ちょうとSNSで繋がっている人たちの投稿などから、会社に縛られずに、お金、時間、場所にとらわれないライフスタイルが一般の人にも浸透してきていることを知りました

特に身近でリスクほぼ0で始められる、ブログやSNSというツールを活用する若者が増え、ブログアフィリエイトなどの広告収入を柱にノマド的に働く人をよく目にするようにします

ただのネットビジネスだと怪しいで終わってしまうのですが、そのころ見ていた人たちは、実名や顔だしして、自分のライフスタイルごと発信するスタイルが多く、これならわたしの経験も活きてくるし楽しそう!と単純に考え、独学でブログをスタート

当時住んでいたカナダの経験などお役立ち記事を書いていたら、現地の日本人から連絡をもらったりと反響があり、ブログの可能性を実感しました

オンラインサロンに入って仲間と一緒に知識を深めたり、交流したりとたとえ海外に住んでいてもオンラインで繋がりをつくれる時代に心底感動しました

未経験だしマーケティングのことなどこれっぽっちもしらなかった当時ですが、とにかく発信を通してできる繋がりが楽しかったです。

 

直感を信じて身寄りもない福岡へ単身移住。

帰国後全財産は、トランス一つ。仕事も、持ち物も、失うものも何もないゼロの状態。

だったら自分の好きな場所に住もう!と向かった先は、身寄りもご縁もない「福岡」

自分の直感を信じたとしか言えませんが、思い切って移住!今年で無事に移住3周年を迎えました。

最初の10ヶ月は糸島市にある『いとしまシェアハウス』で仲間たちと食べ物・お金・エネルギーを生み出す暮らしにチャレンジ!

かけがえのない経験をさせていただきました♪オーナーのコーイチさん、千春さんはじめ、仲間に感謝です。
目下目標は、彼らのように暮らしをコンテンツにするぞ〜〜!

その後は、福岡市内の海の近くのお引っ越しし、フリーでSNSマーケティンのお仕事に邁進しております^^

明るくて楽観的で懐の大きい福岡の土地が好き❤︎

福岡市は、都会と自然の距離が近くて、街中に空港があり、アジア諸国に近くて、海外・旅・食 などがライフワークのわたしにとっては本当にぴったりの場所。

WEBコンサルタント・SNSマーケターとして活動

2018年に帰国し、海外在住中に発信することを学んでいたので、泊まり込みのWEBライターの講習を受け、毎日何千文字の文章を書き、提案して、クライアントワーク・・・を続け、そのままWEBライターデビュー!

その後、2018年秋には直感でビビットきた「福岡」に都内から単身移住
現在は福岡市で一人暮らしをしています

WEBのライター業を続けて行く中で、コミュニケーションが得意なわたしは、もっと人と関わって仕事をしていきたい、ビジネスの仕組みを体型的に学んで、もっと自分からアクションを仕掛けられるような人になりたいという思いが芽生え、これまでのWEB発信の知識や経験を人に教える仕事をスタート

周りの人に支えられ、福岡や全国の方と繋がりながら仕事をさせていただいております。

大切にしている想い

わたしたちの生きている現代は、本当に怒涛の時代
わずか30数年の人生でも、数々の災害や金融危機、そしてこれを書いている2020年の今はコロナショック!

変化のスピードがものすごおおおく早い!
わたしが就職したつい10年前くらいは、まだ終身雇用が手堅くて、サラリーマン家系のわたしも自分は40年間、この会社で勤め上げるんだと思っていたのが今では懐かしいですw

親の世代ともかなり違った時代なので、道なき道を歩むような時代です
誰も経験したことがないし、不安になるのは当たり前

でも、だからって、卑屈になることもない
せっかく生まれたんだもん

命をまっとうして、幸せを日々実感しながら生きることができたら最高じゃないですか?

 

だから私自身も自分で人生を舵を切っていきていきたい
起業って続けていくのは大変だけど、この時代を生き抜く力を養う上ですごくよい実践の場なのではないのかなと思うのです

一人では活きていけないこの激動の時代、誰かと繋がっていくことが必須
そしてビジネスは誰かの問題を解決していくこと。そこには常に繋がりがある

だから仕事をとおして自分も人生を楽しく生きる力を養っていきたいし、同じような想いをもっている人と繋がって、この世界が少しでも明るくてワクワクして、次の世代にも、この世界いいとこだよ〜って伝えられるようにしていきたいなと。

そのために今はSNSなどの個人が発信できるメディアで日々発信を続けています。現代の可能性でしかない誰もがほぼ無料でリスク少なく使えるツールを通して「自分らしいビジネススタイルで人生をもっと豊かに」をテーマに、一人ひとりの人生がより豊かになるサポートができたらいいなと想い、活動しています。

当たり前になって忘れてしまうけど、本当に素晴らしいテクノロジーを開発してくれた先人のみなさんに感謝し、今日もこうして発信を通して繋がりを深めています^^

少しでもみなさんが、新しい気づきを得たり、笑顔になれたり、そんなことをお伝えしていけたらなと思っています。そして学びを通して一緒に人生をもっと豊かにしていきましょう〜♪

 

ここまで読んでくださって本当にありがとうございました♡

 

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