動画で見る、「アラサー女子二人のカナダワーホリ・リアルな日常」。ワーホリでの出会いについて。

SPONSORED LINK







f:id:maki-journey:20170623091136p:plain

 

こんにちは、カナダでワーホリ中のマッキー(@maki_nico88)です!

 

 

このたび、なんちゃってリケジョこと、友人のえりこちゃんがわたしたち二人の動画を作ってくれました〜!パチパチパチー!

good job mate(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ·˳˚

 

 わたしたちのリアルなワーホリの日常です。選曲した曲の著作権の関係で、パソコンからのみ閲覧可能なのですが、ぜひぜひ、パソコン開いてみてみてください〜♪

 

 

アラサー女子のカナダワーホリ・リアルな日常

www.youtube.com

 

ワーホリに出会いなんて期待してなかった2年前

 わたしは、約2年前の2015年の7月からワーホリビザを利用してオーストラリアで海外生活をスタートさせました。

 

 今でこそ、えりこちゃんはじめ、バンクーバーにも定期的に会える友達もできました。

 でも当時は1年で帰国するだろうと考えていたこともあって、ワーホリ中の出会い(恋愛・友情)にはこれっぽっちも期待していませんでした。

 

 というのも、初めての海外生活で、言葉の壁も文化の壁もある外国人とはたった1年で深い関係を築けるわけなく、海外に来てまで、深い関係になるまで日本人とつるむ意味もないな〜、そんな機会はおそらく持たないだろう。。。(´ε・̥ˋ๑) 一人でサバイブしてくんだ〜〜〜〜!と出発当初は考えていました。

 なんというか、我ながら閉じているというか、頑なというか。。。。(笑)

 

なんですけど、えりこちゃんは今ではワーホリ生活の戦友と呼べる存在なんですよね。

 明日は、オーストラリアで出会った子がバンクーバーに来ているので、会おうよ〜と言っているし、台湾からお手紙くれるこもいるし、外国人でも、もしその国を旅するなら、会いたいな〜って思う人もちらほらいるし。

 

ちょっと気になるなって人ができたり、

 わたしのことを好きだと言ってくれる人もいたり、

 歳下だけど、尊敬できる子もできた。

 

 あれ。Σ(・口・)?????

当初は、全然期待してなかったのに、

むしろ充実している出会い・その後のつながり。。。

 

  

出会いも自分次第!

f:id:maki-journey:20170623091519j:plain

 出会いに頑なだったわたしがラッキーだったのは、

えりこちゃんのようなキーパーソンに出会ったことです。

 

ワーホリ最年長に関わらず、

垣根なく相手の懐に飛び込むえりこちゃんの姿を見て、

わたしも人に対する偏見とかなしに初対面の人に話しかけるよう

意識しました。

 

彼女を通じて広がった出会いもたくさんあります!

 

もちろん、ドライなつながりもたくさんありますよ。だけども、短期滞在だからって全部が全部そうじゃないんです。

 

わたしがもっと最初から他人にオープンに過ごしていたら、もっともっと出会いの輪が広がってたって可能性もあるよね。

 

 信頼できる恋人だってじぶんから動かなきゃ、出会える可能性は低いのと同じように。

 

 

女の子は、もちろん男性以上に注意しないといけない場面はたくさんある。特に海外だしね。

 

でも、せっかく海外で過ごす!というビックな決断をしたからには、ぜひ、人種・言語・世代・文化を超えた出会いを大切にしてほしいと思います。

 

もうすぐ海外生活丸2年。

最初は夢物語だった光景である、”ネイティブたちに囲まれた職場にじぶんがいること”にも慣れたし、

 

カナダという国の懐の大きさも手伝って、相手もそれが自然なことだと受け入れてくれる環境に身を置けるまでなりました。

 

 カナダ生活ラスト2ヶ月!日々を大切に過ごして行きますっ٩( ‘ω’ )و ガンバルぞい♪

 

 

 

↓ ポチッと応援のワンクリックをしてくれたら嬉しいです(*´ω`*)

にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリへ

 

The following two tabs change content below.

MAKI

プロモーションプロデューサー/起業家さんの右腕ポジションでプロモーションを軸に自動コンテンツ制作、日々のWEB周りの動線整備を提案。売上を最大化させる仕組みづくりをお手伝いします。

SPONSORED LINK







▼この記事を各種SNSでシェアする▼

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    プロモーションプロデューサー/起業家さんの右腕ポジションでプロモーションを軸に自動コンテンツ制作、日々のWEB周りの動線整備を提案。売上を最大化させる仕組みづくりをお手伝いします。