カナダでも基本的にシェアハウスで生活しています。
ワーホリメーカーの中には自分で物件を契約して、自分でシェアハウスを
運営して家賃収入得ている人もいます。
バンクーバーのシェアハウスの大まかなルール
●入居時にデポジットを払う
⇨家賃の約半額
●退去日は1か月前に知らせる
●最低入居期間は3か月程度?
⇨これまで2軒のシェアハウス契約したけど、どちらも指定されませんでした。
バンクーバーのシェアハウスの特徴
●基本的にオーナーと同居
⇨だけどお互いプライベートを守りたがるため、玄関、バスルームなど別。
●ベースメント(地下)部屋多数
●比較的新しい家はセントラルヒーティング(一括暖房装置)
カルガリーからバンクーバーに戻ってきて、新しいシェアハウスを見つけたのだけれど、
入居可能日が約1か月後。がーん。
前述した通り、入居者に課せられてる
シェアハウスの退去通知日が1か月前なので、
オーナーはその通知を受けてからその1か月の間に
次の入居者を募るのが一般的。
即日 or 後日 入居物件かどうかを最初に確かめておくことが大事。
家なき子になるからね。
それで、次のシェアハウスに入れる約1か月の間に、
運良く短期滞在のシェアハウスを見つけて今はそこに住んでます。
2階立てのお家で2階にオーナー家族が住んでいて、
1階部分を女の子3人でシェアしてます。
なんだけど、wifiのルータが2階にあるため、(それでも普通つながるんだけど)
1階はwifi極端に弱くて、ほとんど繋がりません。
モバイル電波も悪くて、プチインターネット難民。
ブログも書きたいし、ネットもチェックしたいし、動画もみたいし。
いや、それ以外に体動かしたり、散歩したり、大事なことはあるんだけど・・・・・
やっぱり
ネット大事!!!!
それで、ようやくオーナー(奥さん)が捕まった時に、
wifiが弱いって言ってみた!
「あれ?」
みたいなこと言われて、これはとぼけられてるな〜って思ったんだけど、
もう一つ接続できるアドレスがあるからってそれを教えてもらったんだけど、
それも接続がとても弱くて。
聞いてもしょうがない状態。チーン。
なのに、わたしったら、
トライしてみるわ!
的な回答をしてしまい。。。
後から反省。
なんで主張できないんだ。
こっちは短期滞在とはいえ、家賃払っているし、権利はある。
昨年オーストラリア行って、
Yes / No をはっきり言わないといけない場面にたくさん側面したのに、
自分のばかヤロー!!!
はい、はい言ってたんじゃ、生きていけないんだよ!って友達に言われたのを
思い出した。
気をつけます。
曖昧な態度は、他人に迷惑かけることもあるので。
ここんとこ雨が続いてて、
朝起きて
空がどよ〜んとしていると
気分が上がるわけもないんだよね。
It’s getting dark.#Vancouver#Gastown#バイト上がり#脚パンパン#喉が痛い#寝よ#映画見て寝よ#ひっきー#引きこもり
ここ、バイト先の近く。
雨はあまり好きじゃないけど、
雨が作りだす
雰囲気は好きだったりする。
さて、バンクーバーのオーガニックなスーパー探索でも行ってきます。
MAKI
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