おうち時間で自分と向き合う!長谷川エレナ朋美さんの本で100の質問に回答

SPONSORED LINK







こんにちは!教室・サロン運営講師のための「自分メディア」育成講師の斎藤真木@maki_n88sです^^

おこもり期間中のお家時間、みなさんどんな風にすごしましたか?

有意義に過ごせた人、戸惑っていた人いろいろいるかしれません

今日はわたしが緊急事態宣言中にやってよかったこと第一位をご紹介させてください

 

長谷川エレナ朋美さん著「自分の人生が愛おしくてたまらなくなる100の質問ノート」に取り組む

起業家・作家として枠にとらわれない活動をしている長谷川エレナ朋美さんの著書、「自分の人生が愛おしくてたまらなくなる100の質問ノート」を2年ぶりにひらきました

これは本というより、ワークの教科書みたいな感じで、本に書いてある100の質問に答えながら自分とじっくり向き合うことができるようになっています

 

どうして「自分の人生が愛おしくてたまらなくなる100の質問ノート」に取り組もうと思ったか

 


わたしにとって、これまで自分と向きあう行為は、世界を旅したり、お料理をしたりと、どどちらかというと感覚を研ぎ澄ませるような行為でした

言語化して自分と向き合うことってやってこなかった

でも起業の第一歩って『自分を知ること』なんですよね

特に個人起業家は自分というある意味商品を販売していくことになるんです

つまり自分という商品について何もしらないのに、その良さを伝えて販売していくなんて不可能・・・

なので何事もまず第一歩は知ることから!!

ということで2年ぶりにこの自分と向き合うワークをしました

 

「自分の人生が愛おしくてたまらなくなる100の質問ノート」に取り組んでみてどうだったか

控えめにいって!

めっちゃよかった〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

2年ぶりにワークしたんですが、2年前とは回答が違うし、自分のことをより理解してあげられている自分に気がつきました

5日ほどかけてじっくり無理のないペースで進めました

 

それと同時にまだまだ自分というものをわかってあげられなくて、自分を攻めまくっているな〜という点もたくさん出て来ました。自分なのに、自分のことが一番わからないもんですね(笑)

エレナさんも本で書いているとおり、これは一度やって終わりではなく、続けていくこと

感情が動いたとき、ちょっと行き詰まった時、手元にこの本をおいて自分と向き合おうと思います

 

最後に

おこもり期間がなかったらこの本を再び開くのがもっとずっと後になっていたことでしょう

まず何事にもおいて知ることが大切・・・

自分を知る一歩に必要なのは、ノートとペン、そして初めての人は今回わたしが使った質問ノートなどにある質問をぜひ自分自身に投げかけて、自分ともっともっと仲良くなってほしいなと思います

特に自分で自立してビジネスをやろうと思ったら自分を知らずしてやっていくことはもはや不可能です

わたしも引き続き、いやたぶんずっと自分と向き合い続けます

自分を最強のパートナーと呼べるようにします^^♡

 

 

The following two tabs change content below.

MAKI

プロモーションプロデューサー/起業家さんの右腕ポジションでプロモーションを軸に自動コンテンツ制作、日々のWEB周りの動線整備を提案。売上を最大化させる仕組みづくりをお手伝いします。

SPONSORED LINK







▼この記事を各種SNSでシェアする▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

プロモーションプロデューサー/起業家さんの右腕ポジションでプロモーションを軸に自動コンテンツ制作、日々のWEB周りの動線整備を提案。売上を最大化させる仕組みづくりをお手伝いします。